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新・おんづか功市政報告

新任期における会派結成

4月9日に投開票日を迎えた統一自治体選挙におきまして、私、おんづか功は6231票を賜り、5期目の当選を果たすことが出来ました。定数8人に対して14人が立候補する大変厳しい選挙戦の中で、これだけ多くの得票をいただき、当選させていただいた重みをしっかりと受け止めて、4年間の市会議員としての活動を進めさせていただきたいと思っています。 ところで、市会議員選挙の投票日は4月9日でしたが、任期はそこから3週間後の4月30日からで、その直前の28日までに会派結成届を提出することになります。今回、「国民民主党」から当選させていただいた京都市会議員は私を含めて3名であり、この他に旧民主党系の当選議員は「立憲民主党」が2名、「無所属」が2名の4名でした。この枠組みでの会派結成も考えられたのですが、国政において非自民非共産の枠組みをつくる動きが進められる中、京都市会でも「日本維新の会」の皆さんと政策協議を行い、共通の政策目標を見出せたことをもって、「日本維新の会」と「国民民主党」で合同会派を結成することを決めました。また、前任期で「日本維新の会」は「京都党」と合同会派を結成しており、「国民民主党」は「無所属」の皆さんと合同会派を結成していたことから、「京都党」、「無所属」、そして「立憲民主党」の各グループにもお声掛けさせていただく中で、「日本維新の会」、「京都党」、そして私たち「国民民主党」で合同会派を結成することとなりました。会派の名称は「維新・京都・国民市会議員団」で、人数は18人と、第1会派の「自民党」は19人であり、これまで第2会派であった「共産党」は14人と、第3会派に転落する会派構成となりました。私たちは「共産党」のように反対勢力ではなく、是々非々で向き合う立場であることから、その分、大変重い責任を担う立場になっています。そのことをしっかり肝に銘じて、議会活動に臨んでいく所存です。 ところで私たちは、つぎの6つの政策目標実現に向けて取り組んでいくこととなりました。

①行財政改革 ~次の世代に負担を先送りしない京都市をつくる~
 ・財政再建と行財政改革の完遂を目指す
②次世代への投資 ~子どもまんなか社会の京都市をつくる~
 ・子育て・教育にかかる家庭負担の大幅削減を目指す
③市民サービス改革 ~住みたいまち京都市をつくる~
 ・より受益を感じ納得できる市民サービスの再構築を目指す
④文化首都京都の確立 ~文化で市民がうるおう京都市をつくる~
 ・文化と経済の融合で成長を目指す
⑤京阪神連携の推進 ~稼げる京都市をつくる~
 ・経済・文化・行政で副首都を目指す ・経済成長戦略で賃金の上がる社会を目指す
⑥議会改革 ~議会が将来ビジョンを先導する京都市をつくる~
 ・議員と議会のあり方の見直しを目指す

なお、今回は合同会派の結成であり、政党が一緒になったわけではありません。「国民民主党」は綱領の中に、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立ちます、とあります。その立場をしっかりと堅持して会派の中でも活動をしてまいります。

5月市会のご報告

4月30日から始まった新任期での最初の市会が5月17日に開会され、29日に閉会しました。この市会ではまず会期が決定されます。と言うのも、京都市会は通年議会を採用していることから、まず1年間の会期を確定させなくてはなりません。その会期は5月17日から3月22日の311日間と決まり、この間は年4回の定例会のみならず、必要に応じて議長が招集して本会議を開催できることになりました。 なお、常任委員会や予決算特別委員会の配属も決まり、私の常任委員会は総務消防委員会(行財政局、総合企画局、消防局、選挙管理委員会等)の配属となり、予決算特別委員会は第1分科会(行財政局、総合企画局、消防局、環境政策局、保健福祉局)の配属となりました。これにより、選挙でも訴えさせていただきました「宿泊税の見直し・活用」についても、代表質問以外でも議論できる状況となりました。お約束させていただいたことに、しっかりと向き合ってまいります。

5月市会議案のご報告

5月市会では補正予算関係が7件、その他の条例改正等の議案が13件ありましたが、これらの議案は全て可決されました。 なお、本市会でも給付金等の予算がいくつか可決されていますので、そちらをご紹介させていただきます。

①中小企業等物価高騰対策支援金(追加支援) 
 前回の法人5万円、個人事業主3万円の支援金に法人3万円、個人事業主2万円追加で支援するもの。
 前回の受給者には手続きなく振り込まれます。(6~8月初旬)

②くらし応援給付金
 5月1日時点での住民税非課税世帯等に1世帯当たり3万円の現金が給付されます。(5月中)

この他の条例改正では
①分譲マンションの大規模修繕工事翌年分の固定資産税減額
 令和5年4月1日から令和7年3月31日の間に、外壁修理工事等の大規模修繕工事行った場合に固定資産税
 の1/2を減額
②スマートフォンから住民票や印鑑登録証明を請求できるための条例改正(年度内実施の見込み)
③学校統合
 洛西陵明小中学校(西京区)、栄桜小中学校(伏見区)の新設。翔鸞小学校に柏野小学校の統合。
④地区計画の最低規模の引き下げ
 地区計画を提案する際の最低規模が0.5haから0.1haに引き下げられました。

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